長茎術は、男性が自信を持ち自分自身に満足するための、一歩を踏み出すための手術です。ここでは、PROCLINICで受ける長茎術に関するよくある質問とその回答を紹介します。
長茎術術の症例写真はこちら！！
長茎術って何？
長茎術は、陰茎の長さを増やすための外科的手術です。通常、陰茎の内側に隠れている部分を外側に引き出すことによって長さを増やします。この手術は、美容目的や心理的な満足を目的として行われます。
特に年齢を重ねると、下腹部の脂肪で陰茎部分が隠れ、短く見えてしまいます。
①手術方法は？ 一般的には2つの方法が主流です。
・切らない長茎術（埋没法）：医療用の糸を使用して、ペニスを引き出し、根元の靭帯を固定する方法。
効果持続期間に関しては２～３年と考えていただくと幸いです。半永久は糸で固定する場合は難しいです。
（余談になりますが、二重整形にも、埋没法と切開術があると思います。埋没法で何年か経過したら緩んできてしまったなどありますね）
・切る長茎術：陰茎の根元にある靭帯を切断し、縫い合わせて、隠れている陰茎部分を外に引き出す方法。
イメージはこちら下↓
靭帯を結ぶことによって、陰茎が前に出て、非勃起時の長さが長くなります。
②痛みは？
・切らない長茎術：術後の痛みはほぼありません。
陰茎の根元に麻酔をするときに、少し痛み（チクッ）がありますが、それ以降は痛みなく手術を終えます。
手術時間は５～15分程度で、すぐに終える手術になります
・切る長茎術術：手術前にしっかり麻酔をしますので痛みなく手術を終えることができます。また術後数日痛む場合がございますが、痛み止めを処方しますので、ご安心ください。傷跡が残らないように、形成外科専門医が傷跡が残らないように縫い閉じます。
③ダウンタイムは？
こちらご覧ください
1か月の使用禁止期間があります。
多くの患者様は、切る包茎治療と一緒に受ける方も多くいらっしゃいます。なぜなら切る包茎治療も使用禁止期間が1か月と同じだからですね。
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まとめ
長茎術は、男性の自信と満足感を向上させるための一つの選択肢です。手術を検討する際は、信頼できる医療機関でのカウンセリングを受け、自分に最適な方法を選ぶことが重要です。この記事が、長茎術に関する疑問解決の一助となれば幸いです。
院長の柚﨑医師が解説しておりますので、ぜひ参考にしてください！！
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