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女性200人調査!彼に求められた「エッチ中の過激行為」

みなさま、こんにちは!
梅雨明けまであと少しの蒸し暑い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて今回は「秘密の anan」の記事ですが、とても面白い内容でしたのでご紹介いたします。

【セックスリサーチ】

夜はこんな女になっちゃう・・・。
「あなたは、セックスで M と S どちらだと思いますか?」という質問をしたところ、
下記のような結果が出ました。

・責められるのが好きな M(45 %)
・M も S も両方好き(39 %)
・責めるのが好きな S(9 %)
・その他(6 %)
※その他には、「どちらでもない」(31 歳・自営業)、「楽なほう」(28 歳・自営業)などがありました。

女性に多いといわれるMがやはり多いなか、意外にも「M も S も両方好き」が 39 %でした。
積極的にセックスを楽しみたい大人女性の工夫が感じられますね。

実際に、ヤッてみて気づく性癖は?

受け身な M 派
「Sだとどうして良いかわからないから、M だと思う」(28 歳・その他)
「シャイなので・・・」(27 歳・会社員)
「彼のネクタイで目隠しされるのが好き」(22 歳・大学生)

責めるのが好きな S 派
「イジメるのが楽しい。苦しい顔を見るのが好き」(32 歳・公務員)
「結局は、責めているときが一番楽しい」(26 歳・契約社員)

M も S も両方好き派
「キツイ言葉でとかではなくて、優しい口調で責められるのはたまらん(笑)。
でも、たまにスイッチが入ると、いじめたくなってしまう。
照れている男子を見るのは好き」(33 歳・専門職)
「責められるのも好きだし、いじめるのも好き」(29 歳・会社員)

どのジャンルのコメントにも共通しているのが、「好き」というワードです。
理想や妄想はあるものの、実際に自分がセックスをしている時や終わった後に、楽しさを感じられるかどうかがポイントになりそう。

大人女性は、相手の欲求も満たしたい
また、「M も S も両方好き」な女性 39 %に、
相手によって S と M の対応を変えることはありますか? と聞いたところ・・・。

・変えることがある(52 %)
・変えない(21 %)
・どちらとも言えない(28 %)

臨機応変に対応している女性が、半数以上を占めました。
彼女たちはセックスの押し引きを熟知している様子です。

過激なリクエストに、ドキッ・・・。
相手の求めるリクエストに戸惑った経験は?

・ある(48 %)
・ない(28 %)
・どちらとも言えない(24 %)

半数の女性が、仰天リクエストに出会ったことがあるとか。
どんなことを言われたのでしょうか?

「お尻の穴に指を入れてピストン運動をしてくれと言われた」(31 歳・会社員)
「精子を飲んで欲しいというリクエスト」(24 歳・会社員)
「眼球を舐めて欲しいと言われた」(33 歳・主婦)
「手錠してほしいと言われたとき。対応したけど(笑)」(26 歳・契約社員)
「昔付き合った男の人が、『おれ、Mなんだよね。だから言葉攻めで立たせてくれないとできないんだ』と言われてドン引きした。私は、ドMとは付き合えないと感じた瞬間。ムードも何もない…」
(33 歳・専門職)

“手錠”は許容範囲な気もしますが、“眼球”や“お尻の穴”までいくとアブノーマル決定かも!?
相手のリクエストに応えるのも大切ですが、楽しめる範囲で駆け引きしてみてくださいね。

参考資料:秘密のanan


最後の仰天リクエストが結構面白いと思いました。(笑)
また気になる記事などあれば、掲載しますのでお楽しみに!

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「形成外科医・Dr. 柚﨑のイケマラ相談所」

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