本日の患者様は、40代で真性包茎治療をご希望で来院されました。
もともと仮性包茎だったが、繰り返す炎症により後天的真性包茎になってしまったとお話されました。
患者様のように、もともと仮性包茎であっても炎症を繰り返し、皮膚が癒着することで真性包茎になる場合があります。
仮性包茎は必ず治療が必要というわけでは無いですが、炎症が起きやすい方は一度検討されることをお勧めします。
後天性真性包茎についてはこちらをお読みください。
【医師解説】後天的真性包茎
では症例をご覧ください!
包皮の癒着により起こっていた狭窄を解除し、亀頭がキレイに顔を出しましたね!
余剰包皮も切除したため、今後炎症は起きにくくなっていくと思われます。
大変身したい方は「プロクリニック」までお越しください!
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「形成外科医・Dr. 柚﨑のイケマラ相談所」
当院は大手包茎クリニックに負けない技術力と
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