本日は、ある記事を見つけ面白かったので共有したいと思います。
【速報】Нしてない男性、肌が汚くなり顔がブサイクになる研究結果
Hの効果はたくさん研究されています。
効果①よく寝れる。
Hの後にすぐに寝てしまったり等経験したことが多いのではないでしょうか?
性的快感時に、脳からオキシトシンというホルモンが分泌され、それがリラックスした気分を誘いよく眠れるようになります。
【オキシトシン:幸せホルモンと言われております。スキンシップをしたり抱擁すると分泌されます。母乳にも関係しています。分泌すると、集中力の向上、幸福感が高まります。】
セックス&リレーションシップの教育者であるトレイシー・コックスは「素晴らしいセックスは、不眠や眠れないときの最高の治療法のひとつです。オキシトシンは親密感を促進するホルモンで、絶頂時には通常の5倍に跳ね上がる」と語っています。
効果②若返り
心理学者デビッド・ウィークス博士の研究によると
「週に3回以上セックスするカップルは、あまりしないカップルに比べて10歳以上若く見える」セックスによる快感は若さを保つための「重要な要素」で、セックスをすることでエンドルフィンが分泌され肌の弾力性を高めシワを予防し、皮膚の炎症やニキビといった肌トラブルが少なくなります。
効果③ストレス解消になる
セックスは気分を高揚させるホルモンがたくさん分泌されます。ある研究では、2週間毎日セックスをすると、ストレスレベルをコントロールする脳の部分である海馬の細胞が成長したという研究結果がでています。
効果④心臓病のリスクを低減する
セックスの頻度が少ないほど、心臓病のリスクが高いことが『American Journal of Cardiology』誌で発表されています。
週に2、3回以上セックスをすると答えた男性に比べ、性行為が月に1回またはそれ以下の男性は、心臓血管疾患と診断される確率が上昇した。さらに、前向きコホート研究でも、糖尿病や冠動脈疾患、脳血管疾患の罹患率までが大幅に小さくなったという。
まとめ
性行為をしていないグループでは、肌のトラブルが多くなり、重病にもなりやすかったというわけだ。また幸せホルモンが出ないことで、幸せと感じることが少なく、うつや精神疾患にも大きく関わる。
当院にご相談に来る方の中にも、
「もっと性行為を楽しみたいが、小さくて萎えてしまう」
「女性に言われたことで傷ついた」
「女性を満足させたい」
等とおっしゃる方が多いです。
この記事を見た際に、「あっ、、なんかわかるかもしれない」と思ってしまいました。
しかし絶対ではありません。
逆に顔がいけメンンで性欲が高いのに、ペニスは子供のようで、、、と悩んでいる方もいます。
何を言いたいかというと、、
幸せホルモンを分泌するさせましょう!!!
性行為等でお悩みの方は当院までお越しください!!
患者様に寄り添った施術をご提供いたします。
@dr.pro.clinic