美しさは挑戦 – The Beauty of Challenge

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【体験者は語る】実録!包茎治療をプロクリニックで受けてみました!

こんにちは!プロクリニックのNsたーなーです。今回は実際に当院で包茎治療を受けてみたということでその体験談を皆様へお届けします。先日の記事では「仮性包茎が自分で治せるのか」自分の身体を使って試してみました。その結果は痛みを伴う残念なものだったですが、「包茎は自分では決して治せない」ことを再確認できたいい経験になりました。そこから当院長である「形成外科専門医」柚崎一輝先生に私の仮性包茎を治療していただきました。

今回は施術前〜施術中〜施術後の一通りの体験談を記載しましたので、是非とも最後までご覧ください。

本記事の執筆:プロクリニック 男性看護師 田中

田中直也
(Nsたーなー)

大学病院で手術・麻酔・救急医療に従事した後、現在はプロクリニック所属。長年の経験と技術を活かし、「手術を通して患者様の美しさと健康を追求する」という信念のもと、日々全力で患者様と向き合う。趣味はドライブとコーヒー。

1.おさらい

 これまで私は包茎に悩む皆様と同じく、まずは外科治療に頼らず自分で包茎を治す試みをいくつかしてきました。包茎リングだったり、吸引器・・・

 これまでの試みは、いずれも包皮が伸びてしまったり、耐え難い痛みを伴ったりと、散々な結果に終わりました。インターネット上では、あたかも自分で包茎を治せるかのような情報が溢れていますが、実際に試してみた私の経験からは、「包茎は自分で治せるどころか、悪化させてしまう」というのが正直な感想です。これまでお読みいただいた皆様には、この点がよくお分かりいただけるかと思います。私も真剣に、文字通り体を張って試してみましたが、期待したような結果は得られませんでした。冷静に考えれば、もし自分で包茎が治せるような方法があるならば、日本全国にこれほど多くの包茎治療クリニックが存在するはずがありません。とうとう私は、包茎治療の名医「柚崎一輝院長の最も得意とする”包茎治療”」を受けるに至りました。

2.いざ本番へ

まずはベッドに寝て、術前のペニスの計測をします。この時はまだ麻酔はかかっていません。包皮を剥く前と剥いた後の状態をじっくりと診察されます。自分以外の人に包皮を剥かれたことは物心ついた後は初めての経験でした。

↓【治療前の状態】

その後、いよいよ局所麻酔(ブロック麻酔)を打たれます。

私:(色んな患者様の手術に立ち会ってきましたが痛みが怖くてドキドキ)

大変緊張し、不安でいっぱいでしたが、その予想は良い意味で裏切られました。

私:(あれ!全く痛くない!)

麻酔の注射の針を陰茎の根本側へ打たれたのですが、驚くほど痛くありませんでした。

例えるならば、爪楊枝をペニスにツンツンと当てている感覚だけです。少し尿道が押される感覚は残りますが、その後すぐに「痛み」の感覚すら忘れるほどに全く感じなくなります。その後、柚崎先生が私のペニスが勃起した時でも包皮が突っ張らないように絶妙な位置にマーキングをし、その後施術はスタートします。
術中は電気メスで包皮が切られるのですが、痛みも感じませんし、恐怖感も全くありません。これはライブ配信を見ていただければお分かりだと思います。

実際のライブ配信はこちら

途中も柚崎先生は痛みがないかとか、ペニスを引っ張る際に温かい声をかけてくれました。緊張していた私はとてもリラックスできました。

それから30分ほどであっという間に長年私のコンプレックスだった包皮は切除され、本来の亀頭が露出しました。この瞬間はとても感動し、この短い時間で今後の悩みは全て消えてしまいました。

その後、形成外科専門医の熟練した技術によって、包皮は亀頭の陰に美しく、そして確実に縫合され、包茎手術は無事終了しました。その間、わずか40分ほど。あまりの手際の良さに、ただただ感服するばかりでした。

今度は、先細りだった亀頭へヒアルロン酸PROを注入し、大きさの改善と早漏改善を図ります。私のもう一つのコンプレックスは見た目の小ささと早漏でした。よく友人からは「先細りのドリルペニス」と揶揄されたり、過去のパートナーからは「行為が早すぎ」とがっかりされたこともあります。

この亀頭増大術は柚崎先生が様々なヒアルロン酸を自身に試して選んだ信頼できるものです。この硬くて持続期間も長いPROを注入すれば、私は最強の男に一歩近づくに違いありません。

実際の注入は5分ほどで終了しました。今回は包茎治療と同時なので、麻酔がしっかり効いていてこちらも無痛です。

3ccほど注入すると、このような見た目に大変身します。

↓【治療直後の状態】

いかがでしたか?施術前の写真と見比べると一目瞭然ですよね。自分のペニスに自信がない方はぜひこの2つの施術を同時に受けることをおすすめします。

3.術後の過ごし方

    手術後は麻酔がよく効いていますので術中から2日目くらいまではほとんど痛みというものを感じませんでした。個人差はありますが、鎮痛剤の内服である程度は痛みの心配はありません。私は結局ほとんど鎮痛剤を飲まずにここまで過ごしてます。朝立ちの時には突っ張る感覚があるので、遠慮なく鎮痛剤を飲んでもいいです。また、術後に包帯が巻かれますのでこれは48時間は絶対に外せません。シャワーに浴びる時は防水すれば安心ですが、私は2日間はシャワーを浴びず洗髪だけして、身体は拭いて過ごしました。

    48時間経過すると、出血のリスクが極めて低いのでいよいよ包帯を外してシャワーを浴びることができます。まずは、包帯をシャワーで十分にふやかしてゆっくりと外していきます。ここでいきなりビリッと剥いでしまうと瘡蓋が剥がれてしまうようになるのでちょっと血が出てしまいます。異常ではありませんがびっくりしますので、この点は守ってください。

    傷跡はボディソープを泡立てて優しく撫でるように洗いましょう。いきなりゴシゴシは良くありません。そして、お風呂上がりには軟膏を塗ってまた包帯を巻き直します。

    ↓【自宅での写真】

    この習慣を1週間ほど続けると傷が十分に馴染んできますので包帯すらも不要になってきます。10日ほどで、尿もまっすぐに飛ぶようになって、立ってトイレができます。術後2週間後はこのようになります。

    ↓【14日目の写真】

    いかがでしょうか。傷も目立たなくなってきて、腫れも引いていよいよ完成形へと近づいてきますね。敏感だった亀頭も大きく改善され、下着が当たってもビクつかなくなりました!これは日々感動ものです。また、朝立ちの時はこれまでにない大きさと硬さになるのでWで感動です!
    最後に、包茎治療は4週間で性行為が可能になるので私のイケマラへの道のりももう間も無くというところまできました。ここまで来ると日常生活上の不快な症状は一切ないので、ただただ待つだけです。性行為も自慰もできないと男は仏になりますね(笑)

    包茎治療の直前から2週間経過後の様子を、ここまでお伝えしました。現在、包茎治療を受けるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。特に、包茎治療と亀頭増大術は同時に受けることを強くお勧めします。ダウンタイムをまとめて4週間で済ませることができますし、手術の麻酔も一度で済むため、身体への負担を軽減できます。

    男性たるもの自信をつけて、仕事に学業、そして女性へのアプローチするための糧にしてもらいたいと切に願います。

    では、今回の記事はここまでです!次回は「たーなーのイケマラ〜完成編〜」でお会いしましょう!



    Nsたーなーが受けた施術プラン

    包茎治療PRO 定価598,000円+ヒアルロン酸PRO 3cc 定価480,000円

    私の治療症例記事はこちら

    豊富な症例はこちら

    それでは次回の記事でもお会いしましょう!


    当院は大手包茎クリニックに負けない技術力と
    傷跡のスペシャリストが在籍しており、当院は
    形成外科専門医 柚﨑医師の元日々努力を重ね、
    尽力し患者様に安心して手術を受けられるようにしております。
    また、形成外科専門医は傷跡のスペシャリストです。
    包茎治療や傷跡等でお悩みの方は、プロクリニックまで!

    何か不安や質問がある方は LINE 追加から「ぷろたんに相談する」でご相談ください。 ↓ ご予約・無料カウンセリングはこちら ↓

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