包茎手術でコンプレックスを解消したいと考えている方の中には、「もし失敗したら？」「後悔しないためにはどうすればいい？」と不安に思う方もいるでしょう。
術後に後悔する原因としては、担当する医師の技術不足やカウンセリング不足などがあり、包茎手術を受けるクリニックの選び方が重要です。
本記事では、包茎手術後に後悔した理由や実際の失敗例をもとに、後悔しないためのクリニックの選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
包茎手術で後悔する理由は主に3つ
2016年に独立行政法人国民生活センターが行った調査では、包茎手術後に約4割の方が後悔しているという報告があります。
包茎手術で後悔する理由としては、包茎手術を担当する医師の技術不足やカウンセリング・費用の説明不足などが挙げられます。
まずは包茎手術で後悔する主な3つの理由を詳しく解説しますので、包茎手術をしようと考えている方は、デメリットとして覚えておいてください。
医師の技術・知識不足
クリニックによっては経験の浅い医師や専門知識がない医師が手術を行い、「傷痕が目立つ」「感度が落ちる」など審美・機能の両面で後悔するケースがあります。
包皮を切除しすぎたり反対に余らせてしまったりすると期待した仕上がりにならないため、実際に包茎手術を行う医師の経歴を確認しましょう。
見た目の仕上がりや機能を重視する包茎手術では、形成外科を専門とする医師が担当することも重要です。
ホームページに写真や経歴が掲載されていない医師が担当する場合もありますので、担当する医師の経歴についてはカウンセリング時にチェックしてください。
カウンセリング時の聞き取り不足
多くのクリニックでは無料相談が可能で、患者が悩んでいる現状・希望する仕上がり・術後の不安などを、カウンセリングで聞き取ります。
しかし、希望する仕上がりやアフターケアに関する質問に対して明確に答えない、一方的な説明だけで聞き取りは最小限というクリニックもあるようです。
また、説明がカウンセラーによるもののみで医師の説明がほぼ無しというケースもあり、カウンセリングが不十分だと感じた場合は契約をせず他院でセカンドオピニオンを受けるようにしましょう。
手術費用の確認不足
急を要する状態のカントン包茎や真性包茎は保険適用される場合もありますが、仮性包茎や見た目を重視した包茎手術の場合は保険適用外(全額自己負担)です。
ご自身のタイプや仕上がりに必要な包茎手術自体の費用や、術前の麻酔・術後の処方薬にかかるものなど、トータルの費用詳細をカウンセリング時に確認しましょう。
安い金額のプランで予約をしても、包茎のタイプや希望する仕上がりなど診察の結果によっては適応外だと言われ、手術を受けられないケースもよくあります。
さらに、不要な高額な費用の包茎手術やオプションを勧めるクリニックもありますので、不安を煽るような説明をされたら断って別のクリニックに相談してください。
術後の仕上がりに関する失敗例
包茎手術後の仕上がりで後悔する失敗例とはどのような状態なのか、あらかじめ理解しておきたい方も多いでしょう。
明らかに見た目に問題があれば分かりやすいのですが、違和感や感覚の問題となると、クリニックから「しばらくすれば治ります」と言われてしまう可能性もあります。
ここからは、実際にあった包茎手術の失敗例と対策を1つずつ解説していきますので、手術を受ける前に医師へ相談してください。
手術痕が目立ち不自然になった
手術後数週間は手術痕が目立つものですが、2～3か月が経過しても縫合した箇所が太く盛り上がった症例や、手術痕が赤く腫れてケロイドや肥厚性瘢痕になった症例もあります。
ケロイドや瘢痕は体質の問題もあるため、一概に医師の技術不足が原因とは言えませんが、ペニスに一生モノの傷跡が残れば、包茎手術をしたことが明らかになってしまうでしょう。
また、医師の縫合技術が低い場合には手術痕が目立ちやすく、縫合に使用する糸の素材によって凹凸ができるケースもあるため、担当医師の経験や施術の実績をしっかりと確認し、信用できるかを判断してください。
ペニスがツートンカラーになった
包茎手術の失敗例として最も多く聞かれるのが、亀頭直下やペニスの途中で皮膚の色がはっきりと分かれるツートンカラーです。
これは、ピンク色の亀頭付近の皮膚と、色素が濃く茶色がかった包皮を切除・縫合した際に、色の差が目立ってしまうことによって起こります。
特に皮膚の境目にグラデーションがなく、はっきりとした2色に見えてしまうため、見た目が不自然と感じる方もいるでしょう。
時間の経過とともに色素沈着が進み、肌の色が徐々に馴染むケースもありますが、すべての方に起こるわけではありません。
こうしたリスクを避けるためには、安い包茎手術に多いペニスの中央で皮膚を切除する「環状切開術」ではなく、目立ちにくい部位(亀頭直下)で縫合を行う「亀頭直下埋没法」など、他の手術法を検討することも有効です。
ペニスの形が歪になった
切除範囲や包皮縫合のズレが原因で、術後にペニスの形が左右非対称になる・腫れが数ヶ月引かないなどの状態も、包茎手術の失敗例です。
包皮を斜めに切除したり包皮がズレたまま縫合したりすると、左右で包皮の量が変わってしまうために形が歪になってしまいます。
亀頭直下の裏側がペリカンのくちばしのように腫れる「ペリカン変形」は縫合のズレ、縫合した線に沿って腫れる「提灯変形」は伸縮性が少ない包皮を残してしまうことで発生する失敗例です。
切除する包皮の範囲を正確に測定し、ズレなく縫合できる経験と実績のある形成外科専門医であれば、変形を起こすことはほぼありませんので、クリニック選びは慎重に行いましょう。
勃起時に皮膚がつっぱるようになった
平常時には違和感がなくても、勃起時に包皮が引っ張られて痛みを感じる場合は、包茎手術の失敗例の1つと言えます。
術後数週間から1か月程度は誰しもつっぱる感覚があるものですが、経験が少ない医師が本来予定していた範囲よりも広く包皮を切除する、縫合を雑に行うなどすると、勃起時に包皮の余裕がなくなってしまいます。
包茎手術の前には、クリニックに在籍している医師の経歴や資格、誰が担当するのかをしっかりと確認して、実績豊富な医師に担当してもらいましょう。
勃起しても包皮が余るようになった
包茎手術では平常時と勃起時のペニスの長さを考慮して余分な包皮を切除しますが、平常時と勃起時の差が大きい場合は余裕を持たせて、少し余るように切除する場合があります。
しかし、勃起しているのに亀頭が隠れるほど包皮が余るような状態であれば、切除範囲が狭すぎたことによる失敗例だと言えるでしょう。
包皮が余っている場合は再手術で改善されますが、包茎手術を受けたクリニックに保証制度がない場合は、他院での修正手術を推奨します。
痛みや出血が長く続く
包茎手術を受けてから2週間が経過しても、出血やじくじくするような強い痛みが治まらない場合は、「細菌感染」や「縫合不全」の恐れがあります。
細菌感染はアフターケアが不十分なために生じる可能性もありますが、縫合不全は切除した包皮の縫合が適切に行われていない失敗例の1つです。
痛みや出血が2週間以上経過しても治まらない場合は、包茎手術を行ったクリニックを受診しましょう。
感度が低下したように感じる
包茎手術後1か月が経過し、自慰や性行為が解禁されてからでないと分からない失敗例として、性的な刺激に対する感度の低下があります。
手術中に性感帯である包皮小帯(裏筋)や周辺のリッジバンドを損傷・切除されてしまうと、性的刺激に対して鈍感になり感度が低下したと感じてしまいます。
手術などにより包皮小帯の見た目を再形成することは可能ですが、機能の完全復元は難しいため、包皮小帯を残して余剰包皮を切除する手術方法を選択するようにしましょう。
失敗例の中には、医師が無断で包皮小帯を切断・損傷したケースもあるため、カウンセリング時には包皮小帯を残してもらえるか確認が必要です。
また、包皮に覆われていた時には敏感だった亀頭も、包茎手術後には下着との擦れなどで刺激に慣れたことにより感度が下がったと感じる方もいます。
失敗例から学ぶクリニックの選び方
上記のように、包茎手術を受けた方の中には、執刀医の技術的な問題や手術方法の選択ミスにより、残念ながら後悔する結果になってしまった方もいるようです。
同じような失敗をしないためにも、ペニスを美しく機能的に生まれ変わらせるクリニックの選び方を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
カウンセリングを入念に行うクリニックを選ぶ
包茎手術を受けるクリニックを決める際は、入念にカウンセリングをしてくれるかどうかを確認しましょう。
包茎の種類や症状の度合いを診断するのはもちろん、どのような術式が必要になるのか、リスクやアフターケアの説明をはじめ、不安や疑問を解消してくれるかが重要です。
包茎手術や麻酔の方法・種類にトータルの費用など、気になることをカウンセリング時に質問し、不安を取り除いておくと後悔せずに済みます。
希望する仕上がりに近い手術方法を選ぶ
包茎手術では、主に環状切除術・背面切開術・陰茎根部切開法という3つの術式がありますが、現在多くのクリニックで採用されているのが環状切除術です。
環状切除術にはペニスの中ほどで余分な包皮を切除する方法や、亀頭の真下付近で切除して傷痕を目立たせない亀頭直下縫合・埋没法があり、クリニックによって術式の名称が異なります。
多くのクリニックでは実際の症例写真と術式をホームページに掲載しているので、希望する仕上がりになるかどうかをカウンセリングで相談しましょう。
また、経験豊富な形成外科専門医が執刀しているクリニックは、技術的・審美的にもベストな状態に近付けられるので、検討する際のポイントにしてください。
包茎手術の症例や口コミを確認する
雑誌やネット上の広告を見て、包茎手術を受けた方がいいのではと考える方も多いようですが、まずはクリニックごとの症例や口コミを確認しましょう。
症例写真はクリニックのホームページで、口コミはGoogleマップで低評価がないかはもちろん、良い口コミの内容も確認することをおすすめします。
実際に執刀する医師の経歴・実績やカウンセリングの対応など、手術前に知っておきたい情報をしっかり集めてから受診し、施術を受けると後悔しないでしょう。
後悔したくない方はプロクリニックの症例や口コミをチェック
プロクリニックでは、患者様の年代や症状に応じた症例写真、ならびに手術方法別の術前・術後の写真を多数ご用意しています。
症例写真にはモザイク加工を施さず、実際の症例を正確にご確認いただけるよう努めています。
ご相談いただいた方には、症例写真を参考にしながら適切な手術方法をご案内できるほか、これらの症例写真や体験談は公式サイトの「症例紹介」でも確認可能です。
また、プロクリニックに関するGoogleマップの口コミでは、当院で包茎手術や修正手術を受け、仕上がりに満足された方から、喜びの声が多数寄せられています。
鬼頭増大＋長径術＋包茎手術傷跡修正を受けました！元々他院で手術を受けたのですが仕上がりに満足いかず、この度手術をお願いすることとなりました。
術前はとても緊張していたのですが、術中も優しく声をかけていただき、無事手術が終わりました。
～(中略)～
カリ部分も以前より見違えるほど大きくなり、以前の傷も全く分からないくらいまでに治りました👏
これからが楽しみです笑出典:Google Map
院長先生に包茎治療の他院修正をしてもらいました。
手術がスムーズで満足しています。
ありがとうございました。出典:Google Map
本記事でも紹介したように、包茎手術の失敗例は一定数報告されており、術後に後悔される方や、術前に不安を感じる方も少なくありません。
実際に他院で包茎手術を受けたものの、「余分な皮が残った」「雑な手術で見た目に違和感がある」「術後の傷が2か月経っても治らない」など、術後に不満を抱える方もいらっしゃいます。
しかし、包茎手術で後悔された方でも、過去の症例を参考にして信頼できるクリニックを選ぶことで、修正手術に伴うリスクやデメリットを最小限に抑えられるでしょう。
プロクリニックでは、形成外科の専門医が丁寧なカウンセリングを行い、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な手術方法をご提案します。
包茎手術を受けるかお悩みの方はもちろん、他院での手術に満足していない方や、それによって自信を失ってしまった方も、まずは一度プロクリニックへご相談ください。
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カウンセリングで確認すべきポイント
包茎手術を受ける際は、複数のクリニックでカウンセリングを受けてから、一番信頼できると感じたクリニックの医師に担当してもらうのが一番です。
カウンセリング時は希望する仕上がりに合った手術方法や費用、アフターサポートなど知っておくべき項目に対して丁寧に答えてくれるかを確認しましょう。
ここからは、カウンセリングで確認するべき主な4つのポイントを解説していきますので、メモするなどしてからカウンセリングを受けるようにしてください。
医師の経験・実績
包茎手術で後悔するかしないかは、担当する医師の技術や知識にかかっているといっても過言ではありません。
カウンセリングでは、担当医師が形成外科や泌尿器科を専門としているか、経験年数や手術件数がどの程度あるか、専門医資格を取得しているかなどを確認してください。
なお、形成外科専修医として4年以上の専門研修を受けていれば専門医試験受験に必要な資格を得て形成外科専門医を目指している医師と言えます。
包茎の種類・状態に合った手術方法
包茎には症状が軽い順に仮性包茎・カントン包茎・真性包茎があり、症状の度合いによって包皮の切除位置や切除範囲が変わります。
手術方法は術後の仕上がりや機能にも関与するため、手術方法が1つだけのクリニックよりも複数の手術方法を得意とするクリニックで、最適な方法を提案できる経験豊富な医師を選びましょう。
また、これまでにどれほどの症例を経験してきているか、自分と似た症例ではどの術式を行ったかなどを質問してみてください。
手術方法ごとのデメリットも確認する
カウンセリングでは、自身のペニスの状態に適した手術方法だけでなく、手術方法ごとのメリット・デメリットもしっかりと確認しましょう。
術後にどのような仕上がりになるかに加え、手術後に再発の可能性があるかや、体質によっては縫合した痕が残るかなどを質問しておくと、後悔のリスクが抑えられます。
基本的にデザインを重視した包茎手術は、自由診療のため費用が高額になりがちなので、納得できる価格であるかどうかもポイントです。
術後のリスク・サポート体制
包茎手術後は腫れや痛みに加えて合併症(細菌感染や血腫など)のリスクがあり、適切なケアが必須です。
術後の日数に合わせてどのようなケアが必要かをしっかり確認し、術後のリスクについてもカウンセリング時に聞いておくようにしましょう。
万が一のトラブルに備えて、保証の範囲・条件・期間についても確認し、相談窓口やサポート体制も把握しておいてください。
術後に後悔しないための注意ポイント
術後1週間程度は無理をせず、腹筋に力が入るような動きを控えれば、基本的には日常生活に制限はありません。
しかし、血腫ができるなどしてペニスの形状が変わり後悔する可能性もゼロではないので、注意して過ごす必要があります。
ここからは包茎手術後に後悔しないための注意ポイントを5つ解説しますので、ぜひ参考にしてください。
※当院では包茎手術後に適切なダウンタイムを過ごしていただくため、いくつかの注意点を記載した術後の過ごし方や包帯の巻き方などの資料を個別でLINEにてお渡ししています。
術後24時間はシャワー・入浴を控える
包茎手術後24時間は、感染防止のためシャワーや入浴を禁止していますので、手術前に済ませておくようにしましょう。
24時間以上経過していれば、ラップやビニール袋などで患部を濡らさないよう注意しつつ、顔や髪の毛・体を洗うシャワーは可能です。
術後3日目からはシャワーが解禁されますが、直接ペニスにシャワーを当てると痛いので、間接的に洗い流すことをおすすめします。
湯舟での入浴は、雑菌の感染や水圧による出血を防ぐため、縫合部分が完全に閉じる1週間後を目安にしてください。
術後24時間経過後も飲酒・喫煙はNG
手術の前日から術後24時間は飲酒・喫煙を控え、できる限り術後1週間程度は飲酒・喫煙量を減らすようにしましょう。
お酒は血流を促進する作用があり、手術中の出血や治癒過程での回復を遅らせてしまうためです。
また、喫煙は感染リスクを高めたり縫合部の治りを遅らせる、化膿しやすくなるなどの悪影響があるので、減煙・禁煙に努めてください。
術後2日間は包帯を外さない
包茎手術後に巻いた包帯は、ペニスの保護や止血・血腫防止としての役割があるため、巻き具合がきつい場合でも術後2日間を経過するまでは外さないでください。
自己判断で外してしまうと、血腫が大きくなって変形する・ダウンタイムが長引くなどするため、多少汚れても外さないことが重要です。
包帯に滲んだ血液が気になる場合は、上からガーゼやもう1枚の包帯を巻くなどして、48時間を経過するまで対処しましょう。
包帯がきついときはクリニックに相談
術後に巻かれた包帯が多少きついと感じても、止血や血腫防止に繋がる圧迫を兼ねたきつさなので、基本的には問題ありません。
うっ血していると変形するのではないかと不安になりますが、術後3日目からの包帯交換をするあたりから、少しずつ色や形は通常に戻っていきます。
とはいえ、大切なペニスに何か問題が起きているのではと不安になる気持ちはわかりますので、少しでも不安や疑問がある場合はクリニックに相談してください。
術後1週間はスポーツを控える
包茎手術後すぐでも歩行程度の運動は問題ありませんが、長時間の立ち仕事や肉体労働は血流が促進されて腫れるので注意してください。
腹筋に力を入れないサイクリングや軽いジョギング程度なら、体を慣らす意味でも術後1週間程度から徐々に始めてかまいません。
しかし、野球・サッカー・格闘技などの激しいスポーツは傷口が開いたり雑菌感染の恐れがあるため、術後1か月が経過してから始めるようにしましょう。
術後4週間は自慰・性行為を控える
包茎手術で自信をつけたとしても、傷が完全に塞がって開かないようになるまでには、約3～4週間の期間が必要です。
手・口腔・性器には雑菌が多く付着しているので、感染防止の意味でも自慰や性行為は術後約4週間は控えるようにしてください。
また、縫合部の糸が完全に溶けていない場合は、相手の性器を傷つけてしまう可能性が高いため、必ず抜糸をするか完全に溶けるまで待ちましょう。
失敗例から学ぶ！包茎手術で後悔する理由とクリニックの選び方まとめ
包茎手術で後悔する理由や失敗例、適切なクリニックの選び方を解説してきました。
後悔する理由には、執刀医の技術不足・カウンセリング時の聞き取り不足・費用の確認不足があり、これらの後悔を回避するためには、クリニック選びや医師選びが重要です。
プロクリニックでは見た目の美しさと機能性にこだわった包茎手術のほか、他院で失敗した包茎手術の修正も可能ですので、後悔したくない方は一度当院にご相談ください。
プロクリニックは大手包茎クリニックに負けない技術力と傷後のスペシャリストが在籍しており、形成外科専門医柚﨑医師の元日々努力を重ね、尽力し患者様に安心して手術を受けられるようにしております。
また形成外科専門医は傷跡のスペシャリストです。
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