包茎の悩みは、人にはなかなか相談しにくいものですよね。
「興味はあるけれど、手術をして痛い思いをするのは嫌だ」「費用が高いと聞くけれど、本当なのだろうか」など、さまざまな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。
- 切らない包茎手術って本当に効果があるのか、どんな仕組みなのか知りたい。
- 包皮を切る手術との違いや、それぞれのメリット・デメリットを比較して後悔のない方法を選びたい。
- 本当に完治できるのか、それとも一時的な効果しかないのか、正確な情報を得たい。
こうした点を中心に、この記事では切らない包茎手術を理解するための情報をお伝えしていきます。
ぜひ最後までご覧いただき、ご自身に合った方法を検討する際の参考にしていただけますと幸いです。
切らない包茎手術で包茎は治るの?

結論から申し上げると、切らない包茎手術を受けても「完全に治る」わけではありません。
あくまで一時的に包皮が剥けた状態を保つ手段であり、根本的に包茎を解消する方法とは言い切れないのです。
なぜ一時的かというと、多くの場合は糸や特殊な接着剤を用いることで、包皮と陰茎をある程度固定させ、むき癖をつけているからです。
ただし、この固定が永久的なものではないため、何かの拍子に元の状態に戻ってしまうリスクがあります。
また、切らない包茎手術は一般的に軽度の仮性包茎にしか対応していません。
真性包茎やカントン包茎など、包皮の開口部が極端に狭い方には適用できないことが多いため、事前の診察で「このまま手術しても効果が出ない」と判断される場合もあります。
美容整形で例えると、二重整形の埋没法と切開法の違いに似ています。
埋没法は糸でまぶたを固定するだけなので、まぶたの形状や体質によっては元に戻ることがあります。
同様に、切らない包茎手術も糸で留めたり、接着剤で固定したりといった方法なので、永久的な効果は期待しにくいのが実情です。
以上のことから、切らない包茎手術だけで包茎を「完治」させるのは難しいという点は押さえておきましょう。
切らない包茎手術のメリット

ここでは、あえて切らない包茎手術のメリットを挙げてみます。
結論としては、安価で手軽に手術が受けられること、そして施術時間も比較的短いという点が強みです。
なぜなら、メスを使わない手術は使用する器具や素材も限られており、大掛かりな設備が不要だからです。
数万円~十数万円ほどで受けられるクリニックもあり、切開手術に比べて費用が抑えられるケースが多いといわれています。
施術自体も、場合によっては10分〜30分程度と非常に短時間で終わることがあります。
そのため、「痛みに弱い」「包皮を切る手術に抵抗がある」「とりあえず一時的にでも包皮を剥いておきたい」という方にとっては、心理的ハードルが低い方法といえるでしょう。
総じて、切らない包茎手術のメリットは「費用面」「施術時間の短さ」「手軽さ」に集約されるといえます。
切らない包茎手術のデメリット

一方で、切らない包茎手術には大きく3つのデメリットがあります。
完治しない
先に述べたように、糸や接着剤でむき癖をつけるだけなので、何らかの形で元に戻る可能性が常に残ります。
包皮を切り取ってしまうわけではないため、根本的に解決するわけではありません。
かぶれや炎症のリスク
メスを使わないからといってリスクがゼロになるわけではありません。
糸や特殊な接着剤は、肌に合わない人にとっては刺激物になる可能性もあります。
施術後に赤みやかゆみ、炎症が生じるケースもあり、これが長引くと結局再手術や医師による診察が必要になることもあります。
軽度の仮性包茎以外には対応しづらい
真性包茎やカントン包茎の方の場合、包皮そのものを切開して余分な皮を取り除かなければどうにもならないケースが少なくありません。
したがって、切らない手術では十分な効果が得られない、もしくはそもそも適用外になる場合が多いのです。
これら3つのデメリットを総合的に考えると、切らない包茎手術は手軽な反面、効果の持続や適用範囲に大きな限界があるといえるでしょう。
切らずに包茎を治す手段

切らない包茎手術は「完治」が難しいとお伝えしましたが、実は包皮を切らずに包茎を改善させる手段はいくつか存在します。
それらの方法を理解することで、メスを使わずにどこまで対応できるのか、より具体的なイメージを持つことができるでしょう。
ここからは、切らずに包茎を治す可能性を探るための3つのアプローチをご紹介します。
長茎術
長茎術とは、陰茎を支えている靭帯や周囲の組織を調整することで、ペニスを長く見せる・出させる手術を指します。
切開法がメジャーな方法として知られていますが、近年ではメスを使わない方法(糸を使った固定術や特殊な注射など)を採用しているクリニックも増えています。
なぜ長茎術が包茎改善につながるのかというと、ペニス本体の露出面積が増えるからです。
包皮に隠れていた部分が引き出されることで、結果的に包皮がかぶりにくくなる可能性があります。
ただし、これはあくまで「ペニスが長くなることで、包皮が相対的に短く感じられる」から起こる現象です。
そのため、真性包茎やカントン包茎のように、そもそも開口部が狭い場合はあまり効果が期待できない場合もあります。
また、切らない長茎術といっても、まったく負担がないわけではありません。
費用もクリニックによっては十数万円~数十万円程度かかることが多く、施術後の腫れや痛みがゼロにはなりません。
しかし、技術力の高い医師や評判の良いクリニックを選べば、糸が解けにくい施術を行うなど、元に戻りにくい長茎術を提供している場合もあるようです。
亀頭増大
亀頭増大は、ヒアルロン酸や専用の注入剤を亀頭部分に注射して亀頭のサイズアップを図る施術です。
直接的に包皮を切除したり、包皮の余りを解消するわけではありませんが、亀頭が大きくなることで包皮がかぶりにくくなる効果が見込まれます。
ヒアルロン酸注入は、個人差はあるものの半年〜数年ほど効果が持続するといわれています。
定期的にメンテナンス注射を行うことで、ある程度長期間にわたって露茎を維持できる可能性がありますが、やはり永久的な方法ではありません。
費用に関しては、注入する量や使用する薬剤によっても異なりますが、1回あたり5万円〜20万円前後が相場とされます。
ただし、注入量が多ければその分費用も高くなりますし、クリニックのブランドや医師の経験値によって価格帯が大きく変わる点には注意が必要です。
糸・のりを使用する包茎手術
「切らない包茎手術」と聞いて、昔から一部で行われていたのが糸や特殊な接着剤(のり)を使う手法です。
包皮と陰茎を固定して剥けた状態を維持するわけですが、糸の場合は埋没させて固定するなどの工夫を凝らすこともあります。
しかし、この手法は前述のとおり永久的な効果は見込めません。
また、トラブルが生じやすいこともあり、最近ではこの施術をメインで行うクリニックは減少傾向にあります。
施術後に糸が取れてしまう、接着剤が肌に合わずにかぶれてしまうなど、リスクも無視できません。
もし、このような施術を検討している方は、信頼できる医師とのカウンセリングを十分に行い、施術後のケアや再施術の可能性、さらには料金体系などをしっかり確認することをおすすめします。
切らない包茎手術のおとり広告に注意!

最後に、切らない包茎手術をめぐる広告について注意喚起をしておきます。
一見すると「安くて手軽」「すぐに終わる」と魅力的なフレーズが並んでおり、ハードルの低さをアピールしている場合があります。
しかし、実際にはクリニックに足を運んだ際に、カウンセリングと称して高額な切開手術を勧められるケースも少なくありません。
「このままだと効果が出ない」「再発リスクが高いから、根本的な手術が必要」などの理由で、本来予定していなかった費用がかかる施術を提案され、結果として数十万円以上の請求になってしまうことがあります。
もちろん、適切な診断のうえで切開が必要だと判断されることもありますが、悪質なクリニックだとあの手この手で高額契約を迫る場合もあるため、クリニック選びは慎重に行いましょう。
口コミサイトや評判をチェックするのはもちろん、事前に複数のクリニックで無料カウンセリングを受けて比較検討することが大切です。
カウンセリング時には、費用の総額やメンテナンス、アフターケアなどについて細かく質問し、明確な答えが得られるクリニックを選ぶと安心です。
まとめ

ここまで、切らない包茎手術の実態と、切らずに包茎を改善するための方法についてお伝えしてきました。
そのポイントをまとめると、以下のようになります。
- 切らない包茎手術は糸や特殊な接着剤で包皮を固定するため、一時的にむき癖をつけるだけの方法であり、完治させることは難しい
- メスを使わないため、費用が安価で施術時間が短いというメリットがある一方、炎症リスクや真性包茎には対応しづらいなどのデメリットがある
- 長茎術や亀頭増大などの切らずに露茎を促す施術も存在し、クリニックによっては元に戻りにくい方法を提供しているところもあるが、いずれも永久的な効果ではない
- 「切らない」という言葉に引き寄せられてクリニックに行くと、実際には高額な手術を勧められるなど、おとり広告に注意が必要
包茎治療の方法はさまざまありますが、最適な選択肢は個人の状態や希望によって大きく変わります。
自分の包茎の度合いと理想のゴール、リスクや費用などをしっかり見極めながら、納得のいく治療を選んでいただければと思います。
もし気になる点があれば、複数のクリニックでカウンセリングを受けて、料金や施術内容、医師の説明の分かりやすさなどを総合的に比較検討してみましょう。
この記事が、少しでも皆さまの包茎治療の選択に役立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
包茎・亀頭専門クリニック プロクリニック

プロクリニックは大手包茎クリニックに負けない技術力と傷後のスペシャリストが在籍しており当院は
形成外科専門医柚﨑医師の元日々努力を重ね、尽力し患者様に安心して手術を受けられるようにしております。
また形成外科専門医は傷跡のスペシャリストです。
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