美しさは挑戦 – The Beauty of Challenge

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包茎の弊害

包茎とは、陰茎の亀頭が過剰な包皮によって常時覆われている状態を指します。亀頭が自然に露出しない状態を真性包茎と呼び、手で引っ張るか勃起時に亀頭が露出する状態を仮性包茎と言います。

包茎の年齢による変化

一般的に、生後約 1 年間は亀頭と包皮が癒着していることが多く、真性包茎が一般的です。

小学生になる頃には、自然な分離や外部からの刺激により包皮が広がり始め、亀頭が露出しやすくなります。

思春期を迎えると性器の成長に伴い、亀頭の露出がより一般的になりますが、思春期にはまだ 50 %、30 代で 20 % の人々が包茎の状態にあります。

乳児期の検診により、真性包茎は早期に治療されることが多いですが、以前は衛生環境の悪かった時代に育った高齢者の中には、未治療の真性包茎の人もいます。

包茎による弊害

  1. 真性包茎の場合、狭い尿道口が尿の流れを妨げ、包皮が膨らむことで排尿に力が必要になります。これが長期に渡ると、膀胱や腎の機能障害や、鼠径ヘルニアのリスクにもつながります。

  2. このため、早期に手術による治療が推奨されます。包皮の内部は尿で常に汚れがちで、包皮内の皮脂と混じった恥垢が炎症や細菌感染の原因になります。

  3. 学童期には、友人間で性器の大きさを比較することがあり、亀頭が露出していないことによる劣等感が、大人になっても対人関係に影響を及ぼすことがあります。

  4. 真性包茎は、性器の正常な発育にも影響を与えることがあります。性交時には、常に包皮に守られた亀頭は敏感であり、痛みや早漏の原因となることがあります。

  5. また、恥垢が性行為中にパートナーに移ることで、女性の尿路感染症の原因になったり、オーラルセックスを妨げることもあります。

包茎は早めの治療をおすすめします

真性包茎、または仮性包茎であっても、包皮が過度に長い、自尊心に影響を与える、亀頭包皮炎が繰り返される場合には、包茎手術をおすすめします。手術は比較的簡単で、年齢に関係なく行うことができます。

仮性包茎の場合は、日常の清潔維持が重要です。排尿時には亀頭を露出させ、入浴時には包皮をめくり洗うことが大切です。性行為の前後には、清潔を保つために洗浄することを忘れないようにしましょう。

プロクリニック 医師 松澤 宗範

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