美しさは挑戦 –The Beauty of Challenge

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自力で治す 仮性包茎

男性器の成長と包茎の種類

包茎は3種類に分類されており、真性包茎、仮性包茎、嵌頓包茎と大別されます。新生児は包皮と亀頭が癒着しており亀頭が露出できないため、ほぼ 100 % が真性包茎です。第二次性徴時の男性ホルモン分泌により、男性器の発達とともに包皮が軟化し、16 –17 歳までに 95 % 以上が真性包茎ではなくなるとされています。この際の男性器と包皮の発達のバランスによって包皮の余り具合などに個人差が生じ、多くの人が露茎や仮性包茎へと至ります。また、包皮の軟化にも個人差があり、軟化が不十分であった場合は包皮輪が狭いままとなってしまうため、成人しても亀頭を露出できない真性包茎や、亀頭は露出できるが狭い包皮輪で男性器が締め付けられてしまい勃起時に痛みやむくみが生じる嵌頓包茎となってしまう人も居ます。
成人男性の約7割が仮性包茎であるとされており、この中には嵌頓包茎も含まれています。仮性包茎は機能的には問題ないとされていますが、臭いや恥垢など衛生面や見た目を気にされる方も多く、自力で治したいと考える方も少なくありません。今回の医師解説では、包茎の種類別に自力で治す方法について解説します。
また、嵌頓包茎は包皮輪が狭いながらも亀頭が露出出来るため仮性包茎に分類されますが、狭窄による痛み・むくみ・血流低下などのリスクを伴うことがあるため、仮性包茎と嵌頓包茎を分けて分類し解説いたします。
真性包茎については、医師解説「自力で治せる? 真性包茎
嵌頓包茎については、医師解説「自力で治せる? カントン包茎
上記にて包茎の種類別に解説しております。


仮性包茎

仮性包茎は、成人男性の約 70 % が該当するとされる最も多いタイプの包茎です。平時は亀頭が包皮で覆われていますが、容易に皮を剥いて亀頭を露出させることができる状態です。包皮の余り具合に個人差があり、亀頭が全て包皮で覆われているもの、亀頭の先端が一部露出しているもの、勃起時も亀頭が包皮で覆われているもの、勃起時に自然と包皮が翻転し亀頭を覆えなくなるものなど、膨張率や男性器と包皮のバランスによって多くのパターンが存在します。
勃起時に亀頭を露出できる仮性包茎は、機能面では基本的に問題はありません。しかし、包皮内を清潔に保たなければ恥垢がたまり易く、包皮内の湿った環境は細菌が過ごしやすい環境となるため、臭いや亀頭包皮炎の原因となります。一般的に精液が「生臭い」や「イカ臭い」と表現されているのは、包皮内が清潔に保たれていないために恥垢と細菌の増殖が原因です。医学的に精液の匂いは「栗の花」と表現されており、本来は生臭いものではありません。精液に生臭さがある場合は、包皮内が清潔に保てていないため注意が必要です。


自力で治す 仮性包茎

仮性包茎で余っている皮膚は切除以外に無くなる方法はありません。余っている皮膚を無くしたいと考えている場合は、包茎手術が必要となります。そのため、仮性包茎を自力で治す方法とは「平時から包皮を剥いた状態で維持できるようにする」いわゆる「剥き癖をつける」方法になります。
剥き癖をつける方法として最も簡単な方法は、日頃から包皮を剥いた状態を維持し続けることです。日中であっても亀頭に包皮が被ったらすぐに剥くという方法を常に続けることが重要です。最初はすぐに包皮が被ってしまいますが剥き癖がついてくると次第に剥いた状態を維持できる時間が長くなり、上手く剥き癖がつけば就寝中も包皮が戻ることはなく、平時に包皮を亀頭に被せても勝手に剥けるようになる人も居ます。しかし、私生活の中で頻繁に陰部に触れて皮を剥いた維持することが難しい場合もあります。そのような問題を解決するため、通販などでは比較的安価な包皮の矯正グッズが販売されています。代表的な矯正グッズについて簡単にご紹介します。
リングタイプ:包皮を剥いた状態で亀頭の下に装着して包皮が戻らないように固定する器具です。
テープタイプ:包皮にテープを貼り付けて皮を剥き、根元側の皮膚に貼り付けて皮が剥けた状態を維持する補助テープです。

・矯正グッズを使用するメリット
器具で固定するため包皮を剥いた状態で長時間過ごしやすい
・矯正グッズのデメリット
包皮に器具を装着しつづけるため、肌に合わずに炎症などを起こす可能性がある
テープを繰り返し剥がすため皮膚に負担がかかり、かぶれや水疱が出来ることがある


剥き癖に必要な矯正期間

剥き癖がつくまでの期間は個人差が大きく、余っている皮膚の長さによって変わってきます。器具などを使わず包皮が剥けた状態を維持できるようになるまでは少なくとも数ヶ月は必要になります。また、包皮を亀頭に被せても自然に翻転するほどの剥き癖になるまでは更に長期間必要になると考えられます。余っている包皮の長さによっては剥き癖をつけること自体が難しい可能性もあります。
剥き癖のつけやすさには年齢も影響している可能性があります。男性器が発達する第二次性徴期に包皮を剥いたままにしていれば、陰茎の成長で包皮が引き伸ばされることなく、皮膚の余りが少なくなる可能性があるため、治療できる可能性があります。成人の場合は皮膚の長さは変えられないため、余剰が多い重度仮性包茎では剥き癖をつけること自体が難しい可能性があります。


手術との比較

  • 切らずに治療できる
  • 費用が安く済む
  • 剥き癖がつくまで時間がかかる
  • 剥き癖がついていても、寒い場所などで陰茎が縮むと包皮が被ってしまうことがある
  • 剥き癖がつかない可能性がある
  • 皮膚の余りは無くならないため、皮膚のシワやたるみが残る可能性がある
  • 短時間で治療が完了する
  • 皮膚が過剰に余らず、蛇腹状にならない
  • 確実に治療出来る
  • 仕上がりが綺麗
  • 陰茎が縮む環境でも包皮が被らない
  • 余っている皮膚を切らなければならない
  • 術後ダウンタイムがある
  • 自費診療のため、費用がかかる

今回は仮性包茎を自力で治す方法と手術との比較について解説いたしました。
過去に自力での治療を試みて断念された方、短期間で治療したい方、余りのない仕上がりを希望される方など、手術にご興味がお有りでしたらカウンセリング・診察は無料ですので是非プロクリニックへご相談ください。

LINEでも相談を受け付けております。「ぷろたんに相談する」からご相談ください。


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