本日は、真性包茎患者様の症例になります。
真性包茎に関して簡単にご説明します。医師もこちらで解説しております。
真性包茎とは、勃起時非勃起時に亀頭が包皮で完全に覆われた状態を指します。通常、包皮は勃起時にも亀頭を露出させる役割がありますが、真性包茎の場合、包皮が亀頭を覆い続け、露出しない状態が続きます。
亀頭を見ることができない状態ですね。
本日の患者様は、他院では陥頓包茎と診断されていたとおっしゃっていました。
しかし当院での診察では真性包茎との診断でした。術後の制約から「夏になる前に手術をしたい」とのご希望で手術されました。真性包茎の方は、術後亀頭部分がとても乾燥しやすいため1時間に1回程度軟膏塗布をお願いしております。乾燥する理由として、包皮が常にかぶっている状態から包皮がなくなったことで、環境に適応できず、乾燥してしまうのです。真性包茎の1例目の症例はこちらです。
いかがでしたか?
亀頭部分がしっかり出ることで、見た目が良くなりましたね。
真性包茎の方はデメリットがすごく多いため手術をおすすめします。
むけないことでお悩みの方や、むくと痛みがある方もご相談にお越しください。
当院では、患者様一人ひとりの個別のニーズに応えるオーダーメイド治療を心掛けております。
丁寧なカウンセリングと確かな技術で、理想の仕上がりを目指します。
ご自身の美を追求されたい方は、ぜひ当院までお問い合わせください。
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