本日の患者様は、カントン包茎で悩んでおり、症例写真は 3 例目になります。
患者様は、ぷろたんをきっかけに来院され、皮を剥くとカリ首の部分が締め付けられ自慰行為もできずに悩んでいる様子でした。
〇 医師解説 「自力で治せる?カントン包茎」 もご参照ください。
初めに嵌頓包茎とは、
包皮が亀頭上に引き込まれ、そのまま滞留し、戻らなくなる状態を指します。
通常、包皮は亀頭を覆っていますが、嵌頓包茎では包皮が亀頭上に滑り込み、そのまま戻れなくなります。
主な特徴として、亀頭が包皮に完全に覆われ、亀頭が包皮に固定されたような状態が挙げられます。この状態が続くと、亀頭が通常の位置に戻らなくなり、包皮が亀頭を締め付けているように見えます。
では、症例写真を見ていただきましょう!
いかがでしょうか?
カントン包茎は非勃起時に亀頭の露出が難しく、真ん中のお写真のようにカリの下で締め付けが起きています。
このような状態が継続してしまうと、循環障害が起き壊死をきたす恐れがあります。
いち早く締め付けを解除しなければいけません。
カントン包茎の方は早めに包茎手術を受けましょう!
次のお写真は、真横から見たお写真です。
いかがでしょうか?
皮の余りがなくなり、カントン包茎からの脱出に成功し、イケマラになりましたね。
術後患者様より、こんなに変わるんですね、感動しました、、手術して本当に良かったです。
とおっしゃっていただきました。
同じようにカントン包茎ではないかと悩んで方やイケマラ (イケメンのマラ。マラ=陰茎)
になりたいと思っている方等プロクリニックまでお越しください。
当院は
形成外科専門医柚﨑医師の元日々努力を重ね、
尽力し患者様に安心して手術を受けられるようにしております。
また形成外科専門医は傷跡のスペシャリストです。
傷跡等でお悩みの方は、プロクリニックまで!
当院では、患者様一人ひとりの個別のニーズに応えるオーダーメイド治療を心掛けております。
丁寧なカウンセリングと確かな技術で、理想の仕上がりを目指します。
ご自身の美を追求されたい方は、ぜひ当院までお問い合わせください。
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