包茎治療をお考えの皆様、こんにちは!
おちんちん治したいけど色んな理由から踏み切れない、と言う方たくさんいると思います。
ちんこを切るって、大丈夫なの?傷は?痛みは?おしっこはどうするの?いつからセックス出来るの?
生まれてから一緒に育った大切な人生のパートナーですから、術後どう過ごせばいいのか気になりますよね!
本日はそのお悩みの 1 つ、ダウンタイムや術後ケアについて複数回に分けてお話させていただきます。
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[包茎治療編]
まずは包茎治療の術後ケアについてです。
ペニスの亀頭直下や陰茎部分を切開して余っている皮を取り除き、包茎を治していく治療になります。
切開をしているので、止血や感染予防のために包帯を巻いた状態になります。
包茎治療の術後ケアの鍵はこの包帯です!
特別な事がない限り包帯は手術直後から48 時間は巻いたままにしてください!
この包帯をすぐに外してしまうと、止血が上手く出来ずペニスがぱんぱんに腫れてしまったり、
内出血がひどくなってしまってダウンタイムが長引いてしまいます。
心配になるかも知れませんが、多少包帯に血が滲んでいても尿で多少汚れてもそのままにしておいてください!
シャワーを浴びる際は包帯の上からラップやビニールでペニスを保護していただき、極力濡らさないように浴びるよう心掛けてください。この時も多少濡れてしまっても外さず、自然乾燥やドライヤーの冷風を当てて乾かすようにしてください。
温風だと血流が良くなり内出血に繋がるので、ドライヤーを使用する場合は必ず冷風でお願いします。
48 時間以降はご自身で包帯を交換したり、お薬を塗っていただきます。
この時の強度は緩すぎずキツすぎずを心掛けてください。緩いと腫れや浮腫みの原因になりますし、キツすぎると血流が悪くなって壊死してしまう可能性があります(恐ろしい!)
浮腫みが引いてくる期間には個人差があり、2 週間ほどで引く人もいれば、1 か月経ってもなかなか浮腫みが取れない方もいらっしゃいます。多少浮腫みが出てしまっても包帯をしっかり巻き続けていただければ、浮腫みは必ず治まってくるのでご安心ください。
交換方法は、お風呂上りに清潔な手で処方した軟膏を傷口に塗りその後包帯をペニスに沿わせるように巻いて最後にテープで止めます。
1 週間 ~ 10 日ほどは巻いていただく方がいいでしょう。頻繁に交換したり長期間包帯を巻いたりしていると足りなくなってしまうので、その時はドラッグストアさんや薬局さんで売っている市販の物を使用してください。
包帯に血液やリンパ液が包帯につかなくなったら、もう包帯を巻かなくてもOKです。
包帯の巻き方は施術後にドクターに丁寧に指導していただけるので、心配ありません。ご安心ください
いかがでしたか?
包茎手術後の術後ケア ~包帯編~ についてお話させていただきました。
他にも術後ケアについてご紹介しますので、気になる方はチェックしてみてください!
当院では、患者様一人ひとりの個別のニーズに応えるオーダーメイド治療を心掛けております。
丁寧なカウンセリングと確かな技術で、理想の仕上がりを目指します。
ご自身の美を追求されたい方は、ぜひ当院までお問い合わせください。
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