はい、今ブログを読んでいるあなた！！！
ご自身のペニスを見てください！亀頭に変なブツブツはありませんか？？
ありましたか、、、
それが PPP です！
陰茎や亀頭の部分にある謎のぶつぶつ…
気になったことがある方、いらっしゃるのではないでしょうか (・・?
「ちんちんにぶつぶつあるけど痛くはない…」
「痛くないけど病院って行ったほうがいいのかな」
「見た目が良くなくて気になる」
「性病と間違えられたりしないかな…」
「セックスした時に相手に移ったりしないか不安だな」等々！
少しでも疑問や不安に思ったことありませんか？
そもそも、こちらのブツブツの正体は何なのか…？ そちらから明らかにしていきましょう！
・まずこちらのぶつぶつの正体は
「真珠様陰茎小丘疹 (しんじゅよういんけいしょうきゅうしん)」といいます！
陰茎の亀頭下部の縁や、陰茎冠状溝に皮膚と同じ色で大きさは 1 ～ 2 mm のイボのような
小さな粒々が 1 列から数列並んで出来ています。このイボは脂腺になり、字のごとく油の腺です。
こちらは日本人男性の 20 ～ 40 ％にみられる生理的な症状です。不衛生な状態が持続されることでできるとも言われている為、可能な限り清潔な状態を保つということは 1 つの予防になります。
包茎の男性の場合は、皮脂や汚れが溜まりやすい為、清潔な状態を保つのも中々難しいということもあります
PPP の除去術後は、再発のリスクはほぼありません。
また、性病である「尖圭コンジローマ」とよく似ており、尖圭コンジローマは癌の恐れもある重大な感染症の為、ご自身も不安を感じたり、パートナーに移してしまうといった心配をされたり、パートナー側も不安や不快感を覚えたりする方もいらっしゃいます。
真珠様陰茎小丘疹は尖圭コンジローマとは違い、
他の人に移るということはありませんが、自然にぶつぶつが治ることはありません。
治るどころかそのまま放っておくと、どんどん増えてしまう可能性も…
ご自身やパートナーの不安を取り除き、見た目も良くなるという点から治療を行うのがオススメです！
治療方法に関しては「レーザー光線 / 電気焼灼」によって治療可能です。
焼灼する数にもよりますが、長時間の施術ではない為比較的手軽にお受けいただけます。
患者様からいただくよくある質問として、
「術後に制限されることはありますか？」
「ダウンタイムってどのくらい？」
等々多くいただきますが、術後に関しての過ごし方もやはり気になりますよね！
シャワーや飲酒は当日禁止です ✖
また、入浴に関しても湯船につかるのは 3 日間控えていただきます！
性行為に関しては、術後 2 週間は禁止 ✖
ダウンタイムも長くないので、ご自身が気になったタイミング、パートナーに指摘をされる前に治療して快適な生活、性生活を送りましょう
まずはお気軽にカウンセリングにお越しいただきご相談ください！
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当院では、患者様一人ひとりの個別のニーズに応えるオーダーメイド治療を心掛けております。
丁寧なカウンセリングと確かな技術で、理想の仕上がりを目指します。
ご自身の美を追求されたい方は、ぜひ当院までお問い合わせください。
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